中学生や高校生にも多い水虫_恥ずかしくて隠したい体験談

最近では中学生や高校生にも多い水虫!もちろん自衛隊や看護師さん介護士さんにも!いつ、どのようにして感染したのか、水虫になって恥ずかしかったことは?友人や恋人に隠す方法やどのようにして治したのかについて、体験談を集めました。

父の水虫が小学生の私にうつったあの夏_姉も被害を!

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父の水虫菌が被害拡大した原因とは

水虫。それは革靴を履いて一日中働いている世のサラリーマン達が悩まされる病だと誰もが考えている病気だと思います。働いて帰ってくると、蒸れた靴と靴下を脱いで洗う姿を皆さんもすぐ想像できるかと思います。実際私も水虫に侵されるまでは「お父さん特有の病」だと思っていました。
ところが私が小学生、姉が中学生のあの夏。長年父の足に大人しく住んでいた水虫菌が急に私たち姉妹を襲撃してきました。
先にやられたのは姉です。足の間がかゆいと言い出し、見ると皮がむけています。どこかで見た光景…そうです、父の水虫の足と一緒です。それに気づいた姉は父を罵倒しつつ(笑)急いで水虫の薬を塗りました。
原因は父だけじゃないんじゃない?ずっと部活のシューズを履いている姉の足が蒸れていたんじゃない?と他の家族は水虫菌に侵されているかわいそうな父を擁護しました。
しかし塗り薬で姉が治ったのもつかの間。次は私の足の爪にも異変が起き始めていました。そうです、爪水虫です。爪を切ろうとすると、色が少し白っぽくぱさぱさしています。指の間も若干かゆく皮がむけていました。まさかと思い両親に相談すると、爪は大変だ…病院へ行こう!と私を皮膚科に連れて行ってくれました。

 

病院での検査、そして長い治療生活

それからすぐ両親と皮膚科へ行くと、たぶん水虫で来院したであろうおじさんたちが大勢います。この人達と同類なのだろうか、大丈夫だろうか…心配気な私をよそに、先生は私の足から皮膚を採取し、顕微鏡を見つめながら言いました。「水虫菌あるね~」と…
父は落胆し、小学生の私にまでうつしてしまったことを懺悔していました。病院の先生は「同じ屋根の下に住んでいれば、うつるにきまってるよ~気にすることない、治療始めましょう!」と励ましてくれました。
まず市販のぬり薬では爪水虫を治すことは難しいと言われ、飲み薬もまだ小学生なら副作用が心配だから、レーザーで様子を見ようという話しになりました。
小さい箱に足を入れ、10分。このレーザー光線が本当に効いているのか私も不安でしたが、とにかくやるしかありません。同じように小箱に足を突っ込んでいる人が数名いたので、決して珍しい病気じゃないんだな…と幼心に安心したものでした。
この10分レーザーを続けること半年…少しずつ新しく生えてきた爪の色が正常に戻ってきました。先生もあと半年続ければ大丈夫だろう、と太鼓判を押してくださり、次の夏まで1年かかって爪水虫を治療しつづけました。長い一年でした。

 

もう二度と水虫にならない!宣言 

病院に通っている間先生から水虫にならない生活習慣の話を聞きました。
まず水虫菌を保有したらきちんと治療することだそうです。どんなに清潔に過ごしていても一緒に暮らしている家族にうつってしまうためです。
足が蒸れやすい人は、家に帰ったら靴下を脱いで、足を洗うなど清潔にし、風通しのよい足環境にすることも大事だそうです。
日中も締め付けるような靴でなく、無理なら休足時間を設けるなどして、足を蒸れからこまめに開放してあげることもよいそうです。
一年間の治療中、家に帰ったらすぐ足を洗ったり、父とバスマットを共有しないようにしたり(笑)水虫再発予防につとめ、現在もその習慣が残っているせいか、水虫は再発していません。
小学生で水虫になったのは当時とてもショックでしたが、治療すれば必ず完治する病気ですが、誰もがなりえる身近な皮膚の病気で、なかなか自分では気づきにくく治りにくい病でもあります。
皆さんも毎日歩く大事な足だからこそ、日々異常がないかチェックして、快適に過ごせるようメンテナンスをしていけば、水虫菌は身近にありますが、決して必ずうつるわけでもなく怖い菌でもありません。
素足でサンダルを履くことが多いこのシーズンだからこそ、足の先まで自信をもって過ごしていきたいですね。