中学生や高校生にも多い水虫_恥ずかしくて隠したい体験談

最近では中学生や高校生にも多い水虫!もちろん自衛隊や看護師さん介護士さんにも!いつ、どのようにして感染したのか、水虫になって恥ずかしかったことは?友人や恋人に隠す方法やどのようにして治したのかについて、体験談を集めました。

意外と多い!?女子高生の水虫事情_私が水虫になった訳

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子供の頃汚いと思っていた父の水虫の足

私の父はしょっちゅう水虫になっていました。
足の裏の皮がぼろぼろになるタイプの水虫でした。
お風呂上がりには必ず水虫の薬を塗っていて、子供ながらにいつもそれを不思議に思っていました。治ってはまた皮がめくれる、を繰り返していたようでした。
父には申し訳ないのですが、いつもなんとなく汚いなぁと思っていました。
水虫の父がいるのに、私は高校生になるまで水虫になったことがありませんでした。
水虫はお風呂の足拭きマットなどを介して、他人に移るようですが私含め他の家族も水虫ではありませんでした。これは少し不思議です。
感染力はあまり強くないのかもしれません。
高校生活に慣れた頃、自分のおこづかいを稼ぐために初めてアルバイトをすることになりました。女子高生はないにかとお金がかかります。
平日のほとんどは高校の授業を終えると、家で早めの夕食を食べてからアルバイトに向かっていました。
アルバイトの内容はスポーツクラブの受付業務で、基本的には立ちっぱなしです。
いつも3時間ぐらい働いていました。
土日は朝から夕方まで働くという生活が数カ月続いた頃、自分の足の裏の皮が少しめくれていることに気がつきました。
足の指と指の間あたりで、少しだったのでとくに気にしませんでした。

 

馬鹿にしていた水虫にかかるなんて

足の裏のすこし皮がめくれた部分、あまり気にしていませんでしたが、範囲が少しずつ大きくなっていきました。
そして反対側の足にも同じ症状が現れたのです。
まさか女子高生である自分が水虫になるだなんて思ってもいなかったので、ずっと放置していました。足が擦れて皮がめくれているだけだと思っていたのです。
なんとなく家族に「足の裏の皮が最近ボロボロなんだよ」と話すと父が「それは水虫だよ」と言いました。
耳を疑いました。ただ皮がめくれているだけで、痒みなどが一切なかったからです。
ですが、長年水虫の父も痒みはないと言いました。
私は水虫は痒いものだとばかり思っていました。
年配のおじさんがなる病気だと決めつけていたので、女子高生である自分がなってしまったことがショックでした。
このまま足のボロボロが広がっては本当に恥ずかしいので、さっそく病院へ行きました。というか、先生にしっかり見てもらって、水虫ではないと判断していただきたかったのもあります。
しかし診断はやはり父の言うように水虫でした。
先生のお話いわく、少しでも足の裏の皮がめくれたらほぼ間違いなく水虫だそうです。そして決して痒みを伴う訳ではないとのことでした。お薬をもらって帰りました。

 

水虫はもはや身近な病気のようです

女子高生と言うこともあって、病院へいくのはとても恥ずかしかったです。
水虫をおじさんの病気だと馬鹿にしていたからです。まさか本当に自分がかかるなんて思ってもみませんでした。
ですが、病院の先生は最近は実は女性の方が多かったりするよと話してくださいました。私のように、足の裏の状態を見ても水虫だと判断できなかったり、また気がついても女性はとくに病院へ行くことを恥ずかしがるそうです。
女性はパンプスやブーツなど蒸れやすい靴を長時間履いていて蒸れやすく、そのうえストッキングなどがさらに通気性を悪くしているようです。
女性の方が多いと聞いて驚きました。
家に帰って、母にそのことを話しました。
水虫を発症したのが蒸れやすい季節だったこともありますが、母は私がアルバイトを始めて、靴を履いている時間が長くなったから、あなたが頑張っているからだね、と言ってくれました。
そう言われて、水虫がいきなり勲章にように思えたのは私が単純だからだと思います。
ですが、それと同時に父が長年水虫なのは家族の為に頑張ってくれているからだと思えたのです。
汚いとか、おじさんの病気と馬鹿にしていましたが、自分がなったことによって水虫へのイメージがだいぶ変わりました。