中学生や高校生にも多い水虫_恥ずかしくて隠したい体験談

最近では中学生や高校生にも多い水虫!もちろん自衛隊や看護師さん介護士さんにも!いつ、どのようにして感染したのか、水虫になって恥ずかしかったことは?友人や恋人に隠す方法やどのようにして治したのかについて、体験談を集めました。

10年近いお付き合いの爪水虫が飲み薬で完治しました

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社会人になって数年で水虫に

社会人になって入社したのは金融機関の営業で、スーツに革靴が定番となります。革靴は学生の時からそこそこ値の張る靴を履いていましたので、社会人になったとはいえ、2~3足の靴で回していました。今にして思えば当たり前の結果なのですが、夏場になると靴が蒸しますので簡単に白癬菌が発生することになり水虫が発生しました。
これは大変だと市販の薬で治療すると簡単に治ります。このころは、まだ、免疫もあったのでしょう、ところが、翌年の夏場になるとまた発生します。結局はこの繰り返しで数年間、お付き合いするようになりました。その後、ある時期からいつもは効いていた市販の薬が効かなくなってきます。それどころか、気付いてみたら足の皮膚以外の親指の爪の状態がおかしくなっています。最初は何だかわかりませんでしたが、これが爪の水虫というやつでした。
その後もこの状態は数年続くことになります。皮膚の症状は夏場になるとひどくなり、それ以外の季節にも痒みなどの症状が出てくるようになっていました。とはいうものの、病気であるという自覚が全くなかったので、病院に行こうという考えはなく、薬を変えてみたり、爪の症状に効くと言われていたクリアネイルを使用しましたが、改善することはありませんでした。

 

皮膚科での治療について

そんな折に、爪の水虫は飲み薬でないと完治しないという話を聞き、飲み薬は皮膚科などの病院に行かないと処方してもらえないことを知りました。そこで、とりあえず皮膚科に行って診てもらうしかないだろうということで近所の皮膚科に行ってみました。
皮膚科に行ったのは子供の時以来でしたが、こんなに混んでいるとは思いませんでした。

そして、当然のように飲み薬を処方してもらえると考えていたのですが、先生からは、飲み薬は副作用が強いのでお勧めできない、このレベルの症状なら塗り薬で根気よく治しましょう、という診断をいただきました。えっ、と思いましたが、残念ながら逆らうだけの知識もなく、言われ合たとおりにしてみましたが、爪が元の状態になることはありませんでした。
結局、3か月通院しても全く症状が変わらなかったので、他の皮膚科に行ってみることにしました。少し調べて、評判の良い皮膚科に行ったのですが、診断の結果は前の病院と同じで、このくらいの水虫なら塗り薬で治療しようということでした。さすがに、2軒とも同じ診断をされてしまうと、もやはあきらめるしかないというところでした。
当時すでに、親指の爪は変形して変色もしていて、とても人に見せられるようなものではありませんでした、極端な話が海水浴にさえ行く気になれないような状況でした。

 

総合病院で飲み薬を処方される

もはや、水虫とは一生付き合っていくのだと思うようになっていましたが、偶々、健康診断で悪い数値が出て総合病院で診察を受けた際に、爪の水虫で困っていると外科の先生に話したところ、すぐに皮膚科の先生に連絡してくださり、新しく副作用のない薬ができたらしいけど診てもらったらどうですかとアドバイスしてくださいました。
今では当たり前になっているパルス療法による副作用のないタイプの薬ですが、当時は出始めたばかりというところでした。後日、総合病院の皮膚科の先生より説明を受けて服用することになりました。1週間飲んで間をあけるのですが、もう最初の1か月目から症状が劇的に改善しているのが分かるほど効き目がありました。
結局、1か月が1クールで、3クールが終了するころには、完全に爪が生え変わっており、20年ぶりくらいで普通の爪の状態に回復することができました。もちろん、副作用は全く感じませんでした。
こうして、やっとの思いで完治させることができました。それからは、革靴は10足近くそろえて毎日履き替えており、靴下も少しでも違和感を感じたらすぐに捨てるようにしていますが、今のところは白癬菌は発生していないようです。ただし、油断するとすぐに出てきますので要注意です。もう二度とあの状態には戻りたくはありません。