中学生や高校生にも多い水虫_恥ずかしくて隠したい体験談

最近では中学生や高校生にも多い水虫!もちろん自衛隊や看護師さん介護士さんにも!いつ、どのようにして感染したのか、水虫になって恥ずかしかったことは?友人や恋人に隠す方法やどのようにして治したのかについて、体験談を集めました。

寒い地方では冬場の水虫に注意が必要なんだと分かった

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夏場はしっかし水虫対策していました

私は現在、40代半ばの男性会社員です。今から約5年ほど前の30代後半に水虫になりました。


一般的に水虫になりやすい時期というのは気温と湿度が上がる梅雨から夏場にかけてですが、私はこれまで梅雨や夏時期には水虫にはなったことがありません。

 

というのも、夏場は会社でもメッシュ生地やサンダルタイプの靴に履き変えるようにしていたからです。

そして靴下も、丈の短いスニーカーソックスタイプで吸湿速乾性に優れているものを履くようにしていたからです。

 

さらに休日は、家にいる時は裸足で生活し、外に出るときもサンダルがほとんどなので、足がそれほどジメジメする環境になかったというのが良かったことなのかもしれません。

 

冬場に水虫の落とし穴

そんな私も、数年連続して冬に水虫になってしまいました。

ある日突然、足の小指と薬指の間がとてつもなく痒くなりました。はじめはしばらく放っておけば、そのうち良くなるだろうと軽く考えていたのですが、痒みはなかなか収まることはありませんでした。

 

家の中ならまだしも、会社の中では自由に靴下を脱ぎ、指の間をかくこともできず、痒みが生じるたびにイライラといったストレスも感じるようになりました。

そして、次第に臭いが靴をも貫通し、たまに周囲にも臭ってしまうこともあり、周りが気を使ってなのか何も言わない分、余計に恥ずかしく、申し訳ない気持ちがしました。

 

そうした臭いが発生しだした頃、痒みのある足の指の間を見ると、皮がむけて水っぽくジュクジュクしたような状態になっていました。この時点でようやくこれは水虫の症状だということに気づき、私は妻に告げました。


我が家には二人の小学生の子供たちがいるのですが、その日から私は家の中で裸足になることを許してもらえず、風呂も一番最後に入り、その後、きれいに掃除する日々が続きました。

 

冬場はより蒸れやすい

私が住んでいる地域は日本海側の北日本に位置し、冬はたくさんの雪が降ります。雪で濡れた靴や靴下は足や足の指に湿気をためてしまいます。気温が低く、特に部屋の下の方はよく冷えるため、厚手の靴下やウォーマーなどは冬の必需品です。そして、強めの暖房もやはり、私の住んでいる地域には欠かせません。


私の水虫も、こうした環境から引き起こされてしまいました。つまり、厚手で蒸れそうな靴下が雪で濡れ、靴下内は熱いのになかなか乾燥しないといった状態だったのです。水虫は生まれるべくして生まれたというわけです。


しかし、わざわざ病院へ行って治す程度のものでもないと思ったので、入浴の際、足の指一本一本をよく石鹸をつけて洗うようにしました。

 

一時は良くなって痒みは収まりましたが、次第にまた痒みが生じ、ついには足の指の間の皮膚が白っぽくむけやすい状態になってしまいました。さらに、この石鹸から妻にも水虫が移ってしまい、迷惑をかけてしまいました。

 

ようやく市販薬を使い始めて

このまま自分流の治し方のみで放っておいては症状がどんどん悪化するだけだと思った私は、家の近くのドラッグストアから水虫治療薬を購入し、その日から使い続けました。

 

私が買った治療薬はスプレータイプのもので、患部にスプレーを吹きかけると、液が固まり、患部を覆ってくれるというものです。これを朝晩に吹きかけ、治療しました。

治し方を改善して約2週間ほど経った頃からかなり良くなりだし、痒みがなくなったのはもちろん、皮膚がむけたりすることもなくなりました。


水虫は白癬菌という菌からできています。私は水虫になってしまったことで、それまでいい加減に洗っていた体も、隅々まで念入りに洗うようになりました。

 

また、水虫になってからというもの、部屋の掃除も時間をかけて丁寧に行なうようにもなりました。水虫で家族には迷惑をかけてしまいましたが、体も家もきれいにするようになったという点では良かったのかもしれません。